■1,000年の歴史を持つベルギーの首都

今から約1,000年前に領主が小さな砦を築いたのがブリュセルの町のはじまりで、その昔は毛織物産業が発達しました。現在ではベルギーの産業、政治の中心地で古い町並みを残しつつ近代的な建物も並び、またヨーロッパ連合の主要機関が置かれるなどの国際都市でもあります。市内の公共の交通機関は、トラム、バス、メトロがあり、メトロは比較的利用しやすいです。町の中心はグランプラスでその界隈には観光客も多く集まります。ブリュッセルの見所をご紹介しましょう。グランプラスは、ビクトル・ユーゴーにより「世界で最も美しい広場と称された中心部にある広場で、木造のギルドハウスに囲まれていました。それが、17世紀のフランス軍の攻撃で大部分が破壊され、その後石造りで建て替えられました。広場は多種の建物に囲まれていて、15世紀の市庁舎がまず目を引き、その他の三方は、王の家、公爵の館、ビール博物館など趣深い建て物に困れています。それぞれの建物は現在、レストランや、カフェ、土産物店などのお店に利用されています。広場では市が立ったり、カフェ、レストランのテーブルとイスが出て、人々がのんびりくつろいでいたりもします。広場からそう遠くない所に、ブリュッセルのシンボル「小便小僧」の像があります。ギャルリー・サン・チュベールはショッピングアーケードで、グランプラスの直ぐ裏手です。この界隈は古い町並が残る地域で、徒歩で散策がよいです。王宮と、ブリュッセル公園を挟み対面の国会議事堂界隈もお進めです。近くには王立美術館があり、ここは必見です。EU関係のビルの並ぶサンカントメール界隈まで足をのばすと、凱旋門のあるサンカントメール公園と、サンカトネール博物館などがあります。ブリュッセル郊外には、ナポレオン戦争の戦場、ワーテルローがあります。

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